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category: アトラス  1/1

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アトラス系

▼ 短編 ▼・キミシニタモウコトナカレ(与謝野晶子)/P4 絶対死ぬな! 文学シリーズ・あの嘘をついたのは/真田視点 P3主人公×ヒロイン 死亡ネタ・まどろむキミにそそぐ/天田 P3PED▼ 連載物 ▼『私を呼ぶ声がする。気付けば私は夢の入り口に立っていた。精神と物質の狭間の世界。選ばれた者しか歩めない道。選ばれた者しか訪れることのできない場所。私はまた、その場所で名前を告げる。目を醒ましおれ、と呼ばわる声す。』P...

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まどろむキミにそそぐ

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もしも最後に一緒にいたのが天田だったら……なんていうIfの話。さわさわと風に揺られる美和さんの髪。ついこの間まで風は冷たかったのに、今日はどこか暖かい。陽射しも柔らかくて、下手をすればこのまま眠ってしまいそう。美和さんの穏やかな声が聞こえてきて、僕は俯き加減だった顔を上げた。「もうすっかり春だね。」「そう・・・ですね。この前まで、冬だと思っていたのに。」そこでまた、柔らかい風が僕たちの間を吹き抜ける。...

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あの嘘をついたのは

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真田は病室のドアを開けた。個室に差し込む陽の光は、春の色をしていた。窓際のベッドで、少女が一人、窓の外を見ていた。そのまま真田のほうを見ると、にっこり笑った。振り返った瞬間、黒髪がさらりと流れる。「そろそろ来るかなと思いました。ここから外を歩く真田先輩が見えたから・・・。」窓際に真田は立つ。確かにこの部屋の窓は、病院の大部分が見える位置だ。キラキラと笑顔を浮かべる彼女に、あの少年のことを言うのは辛...

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キミシニタモウコトナカレ(与謝野晶子)

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キミシニタモウコトナカレ(与謝野晶子)足立との最終決戦を迎えようとしている前夜、悠と美和は堂島が入院している病院にいた。病室で二人は、堂島に明日最終決戦に臨むことを伝える。彼はそれを黙って聞いていた。「必ず、足立さんを生きたまま連れて帰ってきます。」彼にはこれまでの罪を償ってもらわなければならない。「・・・おう」という力のない返事。さっきから堂島は下を向いたままだった。普段の彼なら燕の背中をバン!...

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