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  審判者会議シリーズ

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峯崎と新しい刀


その日、美和は珍しく時の政府が置かれている中枢部に来ていた。もちろん、近侍である三日月宗近と加州清光も一緒である。こんのすけが時の政府からの頼りを持って来たのは、ほんの数時間前だった。
辺りを見回すと、見知った人物が2人いた。同じく審神者の松田。彼の近侍である鶯丸と獅子王もそばに控えている。その隣にはぴしっとしたスーツを着こなし、切れ長の目で松田を見ている女性がいた。
峯崎涼子。織豊の記憶で審神者をやっているが、少し前までは時の政府勤務の官僚だった人物だ。腕組みした彼女が美和に気づくと、綺麗に口紅が塗られた唇で彼女の名前を呼んだ。

「久しぶりね、美和ちゃん。」

峯崎の隣に控える鯰尾藤四郎と骨喰藤四郎がぺこりとおじぎする。美和もつられてお辞儀した。

「待ってたぞ、美和。」

相変わらず着物を着崩したスタイルの松田が、のんきな声をあげた。その瞬間、峯崎の鋭い視線がキッと松田に飛ぶ。松田本人はというと、何も思ってなさそうでいつものめんどくさそうな顔をしていた。

「峯崎さんも松田さんもお久しぶりです。っていっても、松田さんには少し前に会いましたけどね・・・」
「まーなぁー・・・」

懐から取り出した扇子で、ぱたぱたとあおぎ始める松田。
峯崎・松田・美和の三人は、時の政府からの要請でこの場へ呼ばれていた。その要請というのが・・・

「今度の審神者会議の議題については、配布された資料に書いてあったけど、当然二人とも目を通したわよね。」
「一応な。全審神者を集めて話し合う議題かどうか、微妙なところだけどなー・・・」

ぽりぽりと松田が自分の頭をかく。審神者会議の議題はいくつかあったが、一番大きな議題は新しく見つかった刀についての議題だった。
つい先日。一般家庭の民家の倉庫から、見た事もない刀が見つかったらしい。刀には号が掘られていたが、その号については全く資料が残っておらず、幻の刀という噂だ。

「号は青龍切宗綱。同僚の要請があって私もこの刀について調べてみたの。でも、時の政府のデータベースをもってしても何の資料も出てこなかった。古い文献に目を通してみたけど、そちらにも全く記述なし。それで時の政府は今、この刀を顕現するかどうか決めかねている。最終的に今度の審神者会議で、青龍切宗綱を顕現するかどうか決めるんだけど、その前に意見が聞きたいらしいわ。彼らのね・・・。」

そこで峯崎は宗近たちを指さした。確かに宗近も鶯丸も獅子王も、平安時代に生まれた刀でかなり古いほうではある。ぱちぱちと刀剣男士たちがまばたきする横で、松田が声を上げた。

「そんなことで俺たちは呼び出されたのかよ・・・。そんなん、本丸にいてもテレビ電話でやりとりできるだろーが。」
「そうなんだけど、審神者会議の前でしょ?誰かに通信を傍受されて、聞かれたらまずいのよ。」
「ここは安心できるんですか?」
「まぁ、ここは時の政府の中枢。この部屋には、私たち以外誰もいないの。」
「・・・ってことは、俺らを呼んだのは峯崎、お前かよ!時の政府から至急!・・・とか連絡きたもんだから、てっきりお偉いさん方に呼ばれてると思ってたんだがな!」

一気に機嫌の悪くなる松田を、獅子王がなだめる。そんな彼のことは華麗に無視し、峯崎は涼しげな表情でボタンを押す。美和たちの前に置かれたガラスケースがライトアップされ、一振の刀がおさめられていた。

「これが・・・青龍切宗綱・・・なの?」

光を浴びる刀を前にして、美和は小さく体をふるわせる。彼女は霊力がかなり強いほうだった。理由は分からないが、その刀を見つめてるだけで何かの恐怖が美和の心を支配しようとする。彼女は自然と三日月や加州へと身を寄せた。

「そう。これが青龍切宗綱・・・。」
「・・・冷たい刀だな。これは・・・やばいんじゃねーのか?」

さっきからわめいていた松田も、この刀を見た瞬間から口数が減った。「どれ・・・」と宗近が前に出て、刀を見つめる。鶯丸も獅子王も、それぞれの目で見つかったばかりの刀を見分していく。数分後、三日月が振り返りスッと目を細めて美和たちを見た。

「ずいぶんと昔のことだが、話を聞いた事がある。それは俺が生まれたばかりの頃だから、おそらくは平安時代・・・。どこかの土地で、青い龍が一つの刀によって殺された・・・という話。その龍は自分を殺した人間たちを祟り、死霊をその地に呼び寄せて、そこを地獄に変えたらしいな。」
「さらにはその刀を作った一族全てを呪い殺し、刀を持った者さえもが不可解な死を遂げるという。その刀の名前は知らない。その刀自体もその先どうなったかさえ知らない。ただ、平安時代の刀剣たちの大半はそういう話を知っているだろう。」

宗近に続いて、鶯丸も口を開きそう説明した。横にいた獅子王も、うんうん・・・と頷いている。

「この刀がその話通りの刀なのかどうか不明であるが、もしその刀剣を顕現するというのなら、俺はその意見に反対する。その刀は・・・・危険だ。可能であるならば、今すぐにでも斬り捨てたい。」

自身の刀に手をかけて宗近はそう言った。美和には宗近がそう言葉を告げる理由も分かる。先ほどから尋常じゃないほどの寒気がしている。原因はおそらく、青龍切宗綱のせいだ。

「峯崎さん、すみません。その刀、少し見えなくして下さい。霊力が強過ぎて・・・」

美和の言葉に峯崎はボタンを押す。ライトが消え、刀は見えなくなった。その瞬間、今までの寒気が一気に消失した。宗近の判断はあながち間違ってない。この刀は、顕現すべきではない。

「宗近の意見には俺も賛成だ。この刀はヤバすぎる・・・。第一、霊力の強い美和でさえこんなになってやがるんだ。議題にするまでもねぇーよ。顕現するのはやめとけ。」
「私からも、お願いします。何が危ないのかと聞かれたらお答えはできませんが、でも確かにこの刀は危ない気がします。顕現はおろか、人が持つことさえ許してはいけないように思います。峯崎さん、どうか時の政府の偉い方に、そうお伝えください。」

美和はぺこりと頭を下げた。真剣な眼差しで二人を見つめる峯崎は、小さく「分かった」と答える。その言葉に、二人はほっと胸をなで下ろした。
恐ろしい刀。それゆえに、民家の倉庫の奥深くで眠っていたのかもしれない・・・。加州は、今までの宗近たちのやり取りを聞きながらそう思うのだった。



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カテゴリー:  審判者会議シリーズ

青野遊星が来る



とある日、審神者・美和の部屋で若い男女の笑い声が響いていた。それはこの本丸の主・美和と、別の本丸から来た審神者・青野遊星の声だった。

「それでさ、松田さんが言うわけよ。お前、暇だろ?・・・ってね!だから俺がこの書類を届けに来たわけ。実際俺も暇じゃないんだけどなー。もうそろそろ大学の夏期試験だし、それ終わったらサークルの練習試合だろ?まぁ、審神者の仕事だってちょこちょこはやるけどさ・・・」

大きな身振り手振りを加えながら、遊星は困った顔をして話す。美和はそれを聞き、袴の袖で口を押さえる。

「そうでしたんですか。一言言ってくだされば、こちらから書類を取りに伺いましたのに・・・」
「いやいや!それは大丈夫だって!久しぶりに美和ちゃんとこにも遊びに行きたいなって思ってたから。薬研も一期も、久しぶりにそっちの三日月や清光にも会いたいかなーって思ってたし。」

遊星が後ろを振り返れば、控えていた一期が頭を下げ、薬研はにかっと笑った。美和の後ろに控えた宗近が一期に「久しいな、一期」なんて言うもんだから、宗近の横にいた加州は小さくため息をついた。他の本丸の刀と会うのは正直疲れる・・・と加州は思っていた。向こうの薬研はそれを察したようで、一瞬だけばつの悪そうな表情を見せる。

「私も久々に、遊星さんやそちらの刀剣男士の方々とお会いできて嬉しいですよ。前回松田さんが来た時、茶菓子があるからどうですかって誘ったんですが、忙しいからと断られてしまいまして・・・」
「おっさん、甘いもん苦手そうだもんなぁ・・・」

ぼそっと遊星が放った言葉に、「違いないや」と加州は少しだけ笑った。あの図体でかいおじさん審神者が、甘いものを美味しそうに食す姿なんて想像できなかった。
タイミングよく、燭台切光忠がお茶とお菓子を持って入ってくる。客人の前にそれらを置くと、一礼して部屋を出て行った。

「どうぞ召し上がれ。京都から取り寄せた水出し緑茶と、美味しいわらび餅です。」

涼しそうな色あいの緑茶とキラキラ光るわらび餅を見て、遊星は感嘆の声を上げた。一期や薬研も、まじまじと目の前に置かれたものを見ていた。

美和ちゃんはホントに美味しそうなもの選ぶよねー。」
「そうですか?そのお茶屋さんとお菓子屋さんとは代々続く間柄でして・・・。夏になるとこうしてお茶とお菓子を取り寄せるのが毎年の恒例行事なんです。」

くすくすと美和が笑ったあと、宗近が自慢げに言った。

「ほっぺたが落ちるほどうまい茶菓子だ。味わって食すがよい。」
「なんで三日月が自慢げに言うんだよ!選んだのは主だろっ!」
「ふむ・・・。そうであったな。だがうまいのは事実だ。」

加州と三日月のやり取りに遊星たち3人は笑ったあと、早速わらび餅や緑茶を食す。舌鼓をうちながらの彼らに、美和はそうだ・・・と思い出したことを尋ねた。

「それで、遊星さんは今回の審神者会議、出席されるのですか?」
「そこなんだよね!」

待ってましたと言わんばかりに、彼は口を開いた。

「実はさ、審神者会議の日はちょうど大学の夏期試験でさ!しかも絶対外せない試験なのよ!いつもなら大学側が考慮してくれるんだけど、今回だけはちょっと無理そうでね。政府に確認したら、やむを得ないってことで試験のほうを優先することになっちゃったから、今回俺はパスかな・・・」
「そこまで強制参加ではなさそうなんですね。」
「そうそう。やっぱり時の政府も、全審神者を集めるのは危険って分かってんのかな?そういうふうにどうしても外せない用事のある審神者は、欠席が許されてるみたいだよ。」

モグモグとわらび餅を食べながら、しゃべり終わると一気に緑茶を飲み干す。ごちそうさまー!・・・という遊星の元気なl声が響き渡った。一期や薬研ももう既に食べ終えており、きちっと姿勢をただしている。

「そうなんですか。では出席されるのは・・・」
「松田のおっさん、美和ちゃん、峯崎さんは絶対だし、桂木のじーさん・・・かな。かなめちゃんも少し大事な用事があるみたいで、参加しないんだってさー」
「それは残念。久しぶりにかなめちゃんに会えると思ったんですけどね・・・」

かなめというのは、江戸の記憶で審神者をやってる少女である。美和はこの少女を、自分の妹のように可愛がっていた。それは遊星も同じで、彼もこの幼い審神者が可愛くて仕方なかった。

「ま、そういうことで・・・じゃあ、俺はそろそろ帰るよ。そのまま別の本丸との演練なんだ。久しぶりに演練だから、うちの刀剣男士たちも気合い入りまくりでさ。演練まで俺が鍛錬つきあうって言っちゃったから、そろそろ帰らないと。」
「そうですね。主からの鍛錬、みなが今か今かと待っておりましたよ。」

遊星の後ろに控える一期が言った。
見送りはしなくて大丈夫だよ・・・と言い残し、三人は美和の部屋をあとにする。一気に静かになった部屋で、美和は渡された封筒の封を開ける。中には審神者会議についての重要書類が入っていた。それを確認した彼女は、小さく「ふう」とため息をつく。

「どうしたのだ、主。」
「ううん、何でも。問題はサーバーだなって思ってね。もし向こうで何かあった時、本丸は刀剣男士たちが守れても、サーバーだけは守るのが難しいなぁ・・・と思って。一応、こんのすけには頼んで行くけど、こんのすけ一人では限界があるだろうし・・・。ここのサーバーにはたくさんの機密情報もあるから・・・」

人より少し小さい頭を抱える美和。その姿を見て、加州が天をあおぐ。

「なるほどねぇー。あーあ。いっそのことこんのすけみたいに俺たちがデジタル化されて、サーバーに入れたらいいのにねー。サーバーを守る刀剣男士ってやつ?そしたら主の悩みの種なんて、一気にかいけ・・・」
「あっ!!!その手があったか!」

加州の言葉を最後まで聞かず、美和はぽんっと手を叩いた。何がどうなっているのか分からない宗近と清光は、ただただ首をひねるのみ。
美和は小さく笑っていった。「松田さんと峯崎さんにお願いしてみよう」と一言だけ。宗近と加州はお互い顔を見合わせたまま、不思議そうな顔をするのだった。



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松田との話



「審神者会議・・・?」

美和の言葉に、目の前の男が頷いた。彼の名前は松田透。着崩した着物の胸元からは、男らしい胸筋がちらりとのぞいていた。

「俺だって、進んで審神者会議なんて出たくもねぇーよ。けど、上からのお達しだ。全審神者は、今度本部で開かれる審神者会議に出席しろっていう・・・。」
「全審神者・・・。でもそんなことしたら、全部の時代に置かれた審神者がいなくなって、刀剣男士だけになっちゃうんじゃ。それって危ない気もするけど・・・」
「んなこた知らねーよ。上は上で、それで大丈夫って判断したんじゃねーのか・・・?」

松田が大きなため息をついた。彼の態度に、美和の後ろに控えていた加州清光が不服そうな表情を見せた。「人の本丸ででかいため息つきやがって」と顔に出ている。
隣に座っている三日月宗近が加州をちょいちょいとつついてたしなめると、彼はぷいっと横を向いた。

「そう・・・ですか。でもなぜ、上はそれをメールなりなんなりの手段で送ってこないのでしょうね。わざわざ松田さんの手を煩わせるような連絡手段・・・。」
「あぁ。こっちとしてはいい迷惑だよ。ったく・・・。しかし、メールだと敵にハッキングされる可能性もあるだろうから。上は上で、極秘に審神者会議を進めたいだろうしな。何せ歴史修正主義者と戦えるのは、刀剣男士を従える審神者だけだ。もしも審神者に何かあったら、時の政府にとっては痛手だ。」

しばらくの沈黙。その沈黙を破ったのは、先ほど不服そうな顔を見せた加州清光だった。

「で、おっさん。その審神者会議とやらに、俺たち近侍は同行させてもらえるんだろうな。」
「確かに。そこは俺も確認しておきたいところだ。うちの主に、何かあっては困る。」

加州とは全く違う穏やかな表情で、宗近も松田に問う。

「あぁ。もちろんそこは同行許可は出ている。うちからもこの鶯丸と獅子王を同行させようと思ってるからな。」

松田が少しだけうしろを振り返り、親指で二人を指差した。
名前を呼ばれた鶯丸は少しだけ口角を上げ会釈し、獅子王はにっこりと笑った。

「鶯丸に獅子王・・・。どちらも天皇に献上された刀。とっても心強いです。うちからも、この加州清光と三日月宗近を連れて行きます。」
「任せてよ!何かあったら、俺が美和を守る!」
「うむ。美和が望むのなら、俺も行くとするか。」

二人の言葉に、美和は笑って頷く。それを見ていた松田が、少しだけ苦笑いした。

「三日月宗近・・・。天下五剣のレア太刀なんか連れて行って、大丈夫なのか?おそらく今の審神者の中で三日月を顕現させてるのは、お前んとこだけだと思うが。折れたりしねーだろうな・・・。折れたらもったいねーぞ。」
「松田とやら、その心配は無用だ。もっとも美しい刀と呼ばれてはいるが、俺は・・・強いぞ。」

怪しい表情を浮かべた三日月を見て、松田はぶるっと体をふるわせた。見た目の美しい三日月宗近が、腹の中になにか一物抱えているような感じがしたからだ。

(扱いづらいと言われた加州清光に、腹ん中に何か一物抱えた三日月宗近・・・。こんな癖のある刀剣男士どもを操る美和の力量・・・。ホントにこいつは、ヤベー審神者だぜ。敵に回したくないくらいにな。)

胸の内でそう思いつつ、松田は畳から立ち上がった。続いて、後ろに控えてた鶯丸・獅子王も続く。
立ち上がった三人を見て、美和は目を大きくさせて言った。

「もう帰るんですか?せっかく美味しい茶菓子を用意していたんですから、ゆっくりお茶でも飲んで帰ったらいいのに・・・。」
「あのなぁ・・・俺は遊びに来たんじゃねぇーんだぞ。それにこれから、江戸の記憶と池田屋の記憶の時代にも行かなきゃなんねぇーんだよ。」
「江戸と池田屋っていうと・・・ああ!かなめちゃんと桂木のおじいさんのとこ!大変ですねぇ。」

のんびりと言葉を紡ぐ美和を尻目に、松田は軽く手を振って「じゃーな」と言い、大広間を出て行った。
彼が玄関へと向かう途中で、今剣の「あ。まつだのおじちゃん!」という声や、物吉貞宗の「松田さん、こんにちは!」という声が聞こえて来た。松田がこの本丸に来ることは、そう珍しくはないのだ。何しろ松田と美和は、時の政府が誕生した最初の年の最初の審神者なのだから・・・。

美和、審神者会議とやら、少々胸騒ぎがする。」

ふいに、宗近が小さく呟く。その言葉に、「・・・うん」と美和が頷いた。野生の勘というものか、それとも巫女の一族としての先読みの力なのか、どちらかは分からないにせよ、ただなんとなく嫌な予感がする。

「何も起こらなければいいけど・・・」

彼女の小さな不安の言葉は、おやつを求めてやってきた短刀たちの声にかき消されるのだった。



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審神者会議シリーズ詳細


なんとなくやってみたかった企画。審神者会議シリーズ!
他の本丸審神者が出てくる話ばかりのものにしたいなぁ・・・と。他の本丸の審神者の設定は、全部月桂樹が考えてますけども・・・。
もしとうらぶ物書きさんが↓の審神者設定の子たちを気に入っていただけたら、お持ち帰りされてもかまいません。その場合はサイトのほうへ、25=10で借りたことへの記載をお願いいたします。完全フリーな審神者設定配布ではありませんので・・・。いろんなサイトさんで、うちの審神者設定の子たちが登場するのが楽しみです。
もし教えていただけたら、マッハで遊びに行きますのでー!でわでわ、以下審神者会議シリーズに登場する審神者設定です!

柚原 美和(メインとなる審神者、名前変換可能)
近侍→三日月宗近、加州清光
20代女性審神者、代々巫女の家系で霊力は高め。三日月宗近、小狐丸、鶴丸国永、一期一振などのレア刀剣を所持しており、刀剣男士たちの信頼も厚い。幼い頃、歴史修正主義者たちによって両親を殺されたという悲しい過去を持つ。
実践での実力も高く、特A級ランク審神者。また、戦国の記憶での審神者。袴姿で任をこなす。

松田 透(まつだ とおる)
近侍→鶯丸、獅子王
30代のおっさん審神者。武家の記憶での審神者。元一般企業の会社員。
全てにおいてやる気のないヘビースモーカーだが、実力は特A級ランク審神者。なんだかんだで美和とは仲良し。コンピュータ関連に強く、裏の顔はハッカー。峯崎涼子とは以前務めていた会社の同僚で、ハッカーとしてのライバルだった。常に着物を着崩したスタイルを保つ。刀剣男士たちにとっては、主というよりお兄さん的存在である。

峯崎 涼子(みねさき りょうこ)
近侍→鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎
30代女性審神者。織豊の記憶での審神者。元会社員で、現在は時の政府の官僚。
本部で勤務していたが、審神者の適正が認められたため審神者として刀剣男士たちを従えて織豊の記憶へと飛んだ。能力的にはA級に近いB級審神者であるが、計算されつくした作戦にて無敗を誇っている。コンピュータのシステムに詳しく、松田とは以前の会社で同僚関係、さらにはハッカーとしてライバルであった。常にスーツ姿。

木下 かなめ(きのした かなめ)
近侍→岩融
小学生女子、幼女審神者。江戸の記憶の審神者。
審神者であった祖母が急死したため、そのまま審神者の任を引き継いだ小学生。実力はA級クラス。心優しいがまれに残忍な性格へと変貌することがある。事故死した両親からもらったウサギのぬいぐるみをいつも手放さずに持っている。小学生にしてゴスロリに目覚め始めており、最近ではゴシック調のワンピースを好んで着ている。

青野 遊星(あおの ゆうせい)
近侍→薬研藤四郎、一期一振
20代男性審神者、現役大学生。維新の記憶の審神者。
スポーツ万能で友達からの信頼も厚く、熱血な性格。松田にはいつもうっとおしがられている。自分の本丸の刀剣男士たちとは、友達のようにふれあっている。実力はA級クラス。大学の勉強が忙しくなると、あまり審神者業には顔を出せなくなる。いつもはTシャツ・ジーパンというラフな格好をしているが、審神者会議になるとスーツを着てくる礼儀正しい青年。

桂木(かつらぎ)
近侍→燭台切光忠
おじいちゃん審神者、下の名前は不明で誰も知らない。池田屋の記憶の審神者。
彼につけられているランクはA級ランクだが、実は特A級ランクの実力を持つ審神者。いつもはのほほんとしており、マイペースであるが、剣道の達人である。審神者としての経験も長く、いつも的確に意見を述べる。ジャージ姿を好んでいるため、近侍の燭台切光忠からは、もう少し身なりに気を使った方がよいと怒られている。



こんな設定で、お話を書いていきますよー♪



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★更新履歴★

18.08.17
刀剣乱舞 短編1つUP!(山姥切国広)
 




お気に召した方はどうぞ


お礼→とうらぶ@三日月宗近

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