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category:   三日月宗近  1/3

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渡せない役目

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最近新しい刀剣男士がやってきた。にっかり青江と同じ刀派で、三日月宗近と同じ天下五剣のうちの一人。その刀は数珠丸恒次という名前の刀だった。三日月と肩を並べるほどのレア度ではあるが、資材も依頼札もさほど消費せず鍛刀できたのは、審神者・美和の霊力が高かったせいなのかもしれない。見た目も美しい刀なのだが、天下五剣の中で最も美しいと言われた三日月宗近よりは劣るかもしれない・・・。そんなことを小狐丸が口にして...

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三日月宗近の料理

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「主、今日も夕食に顔を出さなかったね。」「どうしても今日中に完成させて提出しないといけない資料があるんだって。」「でも、何か食べないと倒れるんじゃ・・・」燭台切光忠と歌仙兼定の言葉を、三日月宗近はぼんやりと聞いていた。二人は食事の片付けをしながら主のことを心配する言葉ばかりを紡いでいた。「三日月殿、そろそろ我ら三条派の風呂の時間ですぞ。」同じ三条派の小狐丸に突然言葉をかけられ、宗近は「あ、あぁ・・...

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寒い夜の過ごし方

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「・・・この状況は、一体何が起こったのでしょう?」寒い夜のことであった。今からまさに深い眠りへと落ちようとしている美和の意識を、現実へと引き上げた人物がいた。青色の狩衣に、三日月のうちのけが入った瞳の男。その男は美和の布団にもぐりこんでくるやいなや、彼女をぎゅっと抱きしめる。布団を持ち上げられ一瞬冷めた体は、彼の体温のおかげで再びぬくもり始めた。彼女の小さな呟きにも答えない彼に、少しむっとする美和...

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ワケアリ刀剣男士たち4

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「えぇ!?なんでっ!?ちょっとなんでなの!?石切丸と三日月宗近、二人して美和と一緒に本部に行くってずるくない!?なんで俺じゃないんだよ!俺は美和の初期刀でしょー!?」朝早くから、加州清光の絶叫が本丸に響く。加州の目の前には、現代風な格好をした石切丸と三日月宗近、そしてこの本丸の主・美和が苦笑していた。「加州、ごめんね。別に遊びに行くわけじゃないから。私は本部で審神者同士の会議だし、石切丸と宗近は・...

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月に乞うは秘めたる想い

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空気の冷たい夜だった。思うように眠れず、布団の中で寝返りを幾度となくうっていた。「眠れませんか、三日月殿。」ふいにかけられた言葉。隣で眠っていた小狐丸が、じっと俺を見つめている。起こしてしまったのだろうか?「すまぬ。起こしてしまったか?」「そうですね。少し目が覚めてしまっただけですよ。三日月殿、眠れないのでしたら、少し散歩をしてみてはどうですか?今日の月は三日月だと、先ほどぬし様がおっしゃっておら...

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